絵文字好きなブログ

郵便



郵便事業会社東海支社は、三島支店(静岡県三島市)の元社員が配達していなかったことを隠すため、岩本明文前支店長(56)らが未配達の郵便物50~100通をシュレッダーで廃棄していたと発表した。岩本前支店長ら3人を懲戒解雇、4人を停職の懲戒処分とした。同支社によると、韮山集配センター(伊豆の国市)に勤務していた30代男性の元期間雇用社員が11年5~11月、同市内のアパートの空きポスト2カ所に郵便物100~200通を隠していた。住民からの連絡を受けた岩本前支店長ら上司7人は、未配達の50~100通を改めて配達したが、残りはシュレッダーで処分。男性を同11月に依願退職させた。西原由哲支社長は「指導する立場が郵便物を隠すのは、聞いたことがない。前代未聞の不祥事で関係者に深くおわびする」と謝罪した。郵便事業会社三島支店が郵便物を隠した事実を組織ぐるみで隠蔽したことが発覚したことを受け、同社東海支社の西原由哲支社長は28日、「過去に例をみない不祥事で、お客さまへの信頼を大きく損なった。再発防止に全力で取り組む」と謝罪した。同社によると、組織ぐるみでの隠蔽行為は、平成19年の郵政民営化後初めてで、数十年さかのぼっても例がないという。7人が懲戒処分となったが、西原支社長は「自らも何らかの処分を受ける見込みだ」と話した。東海支社によると、同支店長らは、事実が発覚した、郵便物を隠していた30代の元期間雇用社員に対し、「一身上の都合」を理由とする同日付の退職届の提出を求めて辞職させた。その際に「郵便物を隠した事実を絶対に話さないでほしい」と口止めした。さらに支店長らは、同支店韮山集配センターの正社員7人に対して「今回の件は管理者に任せてほしい。口外しないように」などと言い聞かせていたことも判明している。支店長を含む管理者7人は翌日になって対応を協議した結果、元期間雇用社員が郵便物を隠した事実を隠蔽するため、事態を支社に報告せず、はがきや封筒を黙ってそのまま配達することを決めた。その後、同21~25日ごろになって、支店長ら5人が配達せずに残った郵便物を廃棄するという結論に至り、自らがシュレッダーにかけて処分したという。内部調査に対し、元期間雇用社員は、郵便物を隠した理由について、「入社してから半年以上もたっているのに、住所が不明瞭で配達できなかったと報告すれば怒られる」と思い込んだと話しているという。チェック態勢の甘さを指摘された西原支社長は、「支店の担当課長が集配センターを回って確認している」などと主張し、あくまでも今回の件は同支店の問題と強調。今後の再発防止に向けて不安も残る形となった。



原子力委員会の原子力発電・核燃料サイクル技術等検討小委員会(鈴木達治郎座長)は会合で、原発の使用済み核燃料を再利用する「核燃料サイクル」の将来像について、3シナリオを提示した。使用済み燃料を全量再処理する、再処理せずに全量直接処分する、一部を処分に回す―を選択肢として示した。今後、同小委は各シナリオについて、発電量に占める原発比率が0%、20%、35%のそれぞれの場合で発生する廃棄物量やコストなどを評価。さらに核不拡散などの観点も加味し、最終的な選択肢を取りまとめる方針。3シナリオのうち、全量再処理は当面MOX(ウラン・プルトニウム混合酸化物)燃料に加工して通常の原発で使い、長期的には高速増殖炉で再利用する。直接処分は現行政策をやめ、技術確立や立地選定を待って地層に処分する。一部処分は再処理能力を超える分や使用済みMOX燃料の処分と再利用の併存を想定する。福島第1原発の廃炉に向けた中長期対策会議の会合を開いた。放射能汚染水や廃棄物などの「分析センター(仮称)」を同原発の敷地内か近接地に、原子炉から溶融燃料を取り出す技術開発に必要な実物大模型を備えた施設「実規模モックアップセンター」を同原発近くの港湾周辺に建設する構想を決めた。また、福島第1原発で働く作業員らの防護服や下着類などを焼却する設備が事故で使えず、敷地内に4万7000立方メートルたまっているため、6号機北側に焼却設備を設置することを決めた。事務局の資源エネルギー庁事故収束対応室によると、分析センターは放射線量が非常に高い物質を扱うため、厳重な遮蔽(しゃへい)が必要。完成まで少なくとも5年かかる。

バレエ



ローザンヌ国際バレエコンクールで優勝し、バレエを志す子どもたちに夢と希望を与えたとして、平野博文文部科学相は28日、神奈川県厚木市の高校2年菅井円加さん(17)を表彰した。文化関係で表彰を受けたのは2009年の杉良太郎さん以来で、延べ19人目。黒のジャケットに青いマフラー姿の菅井さんはやや緊張した様子。平野文科相が「夢と元気を与えてくれたので、激励とお祝いをしたくて」と声を掛けると、照れたように笑顔を見せた。毎日、約4時間は練習に励むという菅井さん。表彰後、「将来はどの役でも踊れるダンサーになりたい」と語り、子どもたちには「自分を信じ、諦めないで頑張り続ければ、結果は付いてくる」とメッセージを送った。女性の「美しくなりたい!」という欲望を実現するための新しい美のハウツーを紹介する、NHKBSプレミアムの新番組「アフローディーテの羅針盤」、本格スタートを前にスペシャル版を放映する。元宝塚歌劇団雪組の娘役トップで女優の紺野まひる(34)をゲストに招き、テーマは「仕草美人になる!」。バレエや宝塚での厳しい生活を通して身につけた周囲の目をひきつける美しいしぐさはの秘密はどこにあるのか。密着取材でそれが解き明かされる。加えて、しなやかなしぐさに欠かせない“体の柔らかさ”を得るために、多くの女性が取り組んでいるストレッチの効果が本当にあるのかどうかなども検証。3週間でウエストマイナス8センチが実現する方法を伝授する。番組のMCを務めるのは、モデルの佐田真由美(34)と女優の緒川たまき(40)。4月からも「笑顔美人になる!」「カモシカ美脚になる!」「着やせ美人になる!」など、興味深いテーマをラインナップ。タレントの優木まおみ(32)ら毎回、その道の美人が出演し、美しく見せるためのちょっとしたコツや極意を披露する。